川北の花火大会に出かけた。石川では結構大きな大会だったらしく人の多いこと多いこと。早め早めの行動をしておいて正解だった。
始まる直前、北國新聞社を名乗る人に話しかけられていろいろ話した。で、「こんな時にまで仕事しなくちゃ行けないんだよ…社会人は…花火に背を向けて仕事だよ…」ということを愚痴られ、慰めてあげた。頑張れ新社会人。肝心の花火は、今までに無いくらい近い場所で見ることが出来た。きゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでた私ははたから見て気持ち悪かったんだろうなあと反省。反省。でも、見る場所が近すぎてというか真下だったせいで花火のカスやら灰やらが全身に降り注いだ。臭いんだな、あれ。
という感じで、私の夏が始まりました。